バレーボール 天皇杯 観戦 @東京体育館

バレーボール

皆さん、こんにちは!

私は2023年12月16日に、バレーボール天皇杯を東京体育館に観に行ってきました。
男子日本代表も多数所属するパナソニック(現・大阪ブルテオン)、女子日本代表の古賀選手など多くの試合を見れて楽しかったです。

この記事は、以下のような方におすすめです。
1.バレーボール天皇杯の試合観戦以外のブースの楽しみ方を知りたい
2.バレーボール観戦で準備すべきものを知りたい
3.東京体育館のアクセスや周辺情報を知りたい

事前準備が必要なもの

双眼鏡

前方席でない限り、少しコートから席は離れている印象があります。
双眼鏡があると、推し選手をよく見ることができるでしょう。

東京体育館に行くまで

アクセス

最寄り駅は千駄ヶ谷駅・国立競技場駅になり、駅からすぐ会場があります。
公式サイトに案内はないですが、北参道駅からも徒歩10分で行けます。

周辺のコンビニ、飲食店

東京都心なので、コンビニ・飲食店は多くあるので、ご安心ください。

バレーボール天皇杯は1日に4試合あり長かったので、途中、私は千駄ヶ谷駅前のエクセルシオールカフェにお茶しに行きました。
優雅な雰囲気があり、ゆっくりするには良かったです。

個人的には、会場近くの「モスプレミアム千駄ヶ谷店」も美味しそうなハンバーガーが見えて、今度行ってみたいと思っています。
モスプレミアムは日本では千駄ヶ谷店を含めて2店舗しかないそうです!

東京体育館の施設情報

東京体育館の収容人数

東京体育館の収容人数は、公式サイトによると、約10,000名です。
バレーボール開催会場としては大きな会場ではないでしょうか。
東京都内であれば、代々木第二体育館の方が座席がコートに近い印象があります。

座席の見え方

バレーボールにしてはキャパが大きい会場で、後方席は少しコートからは遠かったですが、見にくいという印象はありませんでした。
椅子がふかふかで座りごごちは最高です!
この時は、日本代表の男子の西田選手、山内選手、大塚選手、山本選手、女子の古賀選手も見れましたよ!

会場内のトイレ

古い施設ではありますが、清潔感のあるトイレでした。
イベントに対応するためか、トイレの数は多い印象です。

会場内の飲食販売

会場外にキッチンカーがありました。
キッチンカーで買っても良し、近くの飲食店で食べても良し、事前に購入してから行くのも良いかと思います。

バレーボール 天皇杯の雰囲気

とにかく、協賛ブースが多く、ブースに立ち寄ってアンケートなどに答えたら、無料でたくさんプレゼントをもらいました!
・(ガラポンで)バレーボールイラスト入りタンブラー
・選手ビジュアル入りクリアファイル

また、フォトスポットもあり、日本代表選手のパネルと一緒に写真撮影もできました!

イタリアにいるのでこの天皇杯では見れませんでしたが、石川兄弟のパネルもありました!

まとめ

良かった点

  1. 東京体育館の座席は、ふかふかの椅子で座りごごちが最高!
  2. (天皇杯の場合)協賛ブースが多くあり、試合観戦以外でも楽しめるものがたくさん!
  3. 東京都心なので、飲食などに困らない!

注意点

不便さを感じない会場です。

また是非とも行きたい会場ですね。